ある朝、バックホーとユニックがいきなり乗り込んできた。外階段などの左官仕事がひと段落ついたので、造園スタート。久留米の緑修グリーンから、屈強な男性4人がきてくれた。
オーダーした植栽も到着。
ウッドデッキの一番長めのいい場所に簡易トイレが鎮座していたが、移動。写真で記録を残しながら、芝生エリアと植栽エリアの境目を描いていく。
昼前には真砂土が敷かれ、立木が仮置きされていた。昼休みに妻と、場所の最終確認。
夕方、芝生は半分と立木と低灌木がすでに植えられていた。丁寧なのにすごいスピード。左から、イロハモミジ、築山ゾーンにモミジ・ヤマボウシ・オリーブ・ブルーベリー。
ウッドデッキに念願の沓脱石が据えられた。本当はもっとこだわって、石場に青石などを吟味しに行ったりもしたかったのだが、暮らしやすさ重視でさっさと置いてもらった。
1日目の作業が終わり、職人さんが撤収した後で息子と娘のチェック。
サービスヤード前の菜園ゾーンにもしっかりと土が入った。防草シート部分は砕石が敷かれる。
全体的に素晴らしいスピード感。この調子だと造園は3日ほどで終わりそう。