夕方、現場観察。写真に地底人が2人写っているが、息子と娘。新型コロナによる学級閉鎖でオンライン授業なので、散歩でもさせないと運動不足になる。
擁壁基礎のための準備で、隣地の境を大きく掘り下げていた。
掘った土は、敷地上部で小山に。息子、バックホーに興味津々。
空き家で解体予定の別の隣地側のブロック擁壁を、一度撤去。ジャングルが露出する。早く取り壊してくれ。
こちらの隣地も空き家なのだが、関西圏にお住まいの所有者が、月一で風を通しに戻ってこられている。向こう10年は空き家のままの予定ということで、境界ぎりぎりの工事になる旨も、快諾して下さって、ありがたい。
今週は「擁壁の基礎工事」だが、天気ももってくれそうだし、このまま盛大な勢いで進んでくれそう。