自宅建築をお願いしているエコワークスの営業担当が、年末の挨拶を兼ねて新米を届けてくれた。
いとしまシェアハウスが主催する棚田オーナー制度にエコワークスが参画しており、希望者をホームオーナーや打ち合わせ中の施主から募って開催された、体験イベント。
6月に田植えをして、
10月に稲刈りをした新米が、
脱穀されて昨年末に届いた。5kgの袋が3つで、思った以上にたくさん分けてもらえた。うちの息子と娘の働きが評価されたのだろう。
玄米で届いた。自宅の米消費のローテーションがあるので、まだ食べてはいないが、自分の手で植えて刈った米が食卓に上がるというのは、なかなか贅沢な話なので、子供たちも食べるのを楽しみにしている。