僕が家を建てる理由はだいたい百個くらいあって

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家計簿で確認する、コインランドリー派だった我が家が「乾太くん」を導入するメリット

建築予定の新居にはガス機類乾燥機の「乾太くん(以下、カンタ)」を導入する。

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西部ガスウェブサイトより】

太陽光パネルを搭載予定で、キッチンコンロはIH、給湯はエコキュートという構成で、カンタのためだけにプロパンガスを契約するので、見様によっては贅沢品なのだが、3年前から1円単位で全て記録している家計簿とにらめっこをすると、しっかり元が取れる投資であることがはっきりしたので、記録として。もちろん、我が家のライフスタイルに準じた内容なので、一般化はできないことを断っておく。


共働きなので家事は完全分業制で、洗濯は俺の担当。子供が生まれる前までは、洗濯物をベランダに干して、夕方に取り込んでたたんでいたが、息子と娘が生まれて洗濯物が増え、また家事としての育児がプラスされたあたりで、「洗濯物を広げて干して取り込んでたたむ」という作業が本当に苦痛になり、それまでは天気の悪い日や冬にだけ利用していた近所のコインランドリーの乾燥機を、毎日利用するようになった。

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天気を気にする必要がなくなったし、干すために広げて形を整える必要もなし。ふわふわに仕上がるので家族からも好評といいことづくめなので、家を建てなければ、生涯利用していたと思う。

もちろんデメリットもある。近所とはいえ、日によっては15kgはある濡れた洗濯物を運ばなければならないので、車を出す必要があるし、無料ではないので金がかかる。


ということで、家計簿の【コインランドリー】の項目を集計してみた。

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2021年を月毎に集計。洗濯物の量によるが、乾燥1回300〜500円。定期的にシーツ類をまとめて洗う場合は、洗濯と乾燥コースで1,400円。定期的に子供の上靴を靴用洗濯機に放り込んで200円。

20201年 コインランドリー代
1月 10,000円
2月 12,900円
3月 13,200円
4月 9,300円
5月 11,700円
6月 10,400円
7月 14,500円
8月 10,200円
9月 10,000円
10月 11,100円
11月 13,300円
12月 11,200円
合計 137,800円


年間約14万円。季節によってばらつきはあるだろうが、家族4人はこれからも変わらないので息子と娘が家を出るまではこれぐらいの金額のままのはず。


で、カンタだが、導入を予定しているのは5kgのデラックスタイプ。カタログ価格だと税込で173,800円。現時点で工務店から出てきているプロパンガスの設置工事費まで含めた見積もりで上がってきているのが約35万円。これがイニシャル。

ランニングコストとしては、地域やガス会社によって差はあるだろうが、乾燥1回につき50円あたりをアピールしているところが多い。2日に3回転するとして1ヶ月45回転で2,250円。基本料金が1,000円として、カンタにかかる金額としては月3,250円がガス会社の試算によるによる金額。少し幅を持たせて4,000円を想定しており、これで年間48,000円。

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西部ガスウェブサイトより】


かなり大雑把な試算だが、そこまで大外れはないと思われる。年間約14万円だったコインランドリー代が、カンタだと約5万円までコストダウンできる計算。イニシャルの35万円は約4年でペイすることになる。

4年の間にカンタが死ぬということも考えられるが、メーカーによると機械としてかなり単純な設計なので、丸ごといきなり壊れるというケースはあまり報告されてないとのこと。確かに、近所のコインランドリーのガス乾燥機も、1日20回転以上を365日繰り返しているが、壊れていることろを見たことがない。


ドラム式洗濯乾燥機を買えばいいじゃないか馬鹿、情弱、という声も聞こえるが、やはりそれなりのものを買おうと思えば30万円以上するし、経験から得た個人的な意見だが、水を扱う家電製品の寿命はテレビや冷蔵庫よりも短く、7〜8年ぐらいでぶっ壊れてきた。


ということで、我が家ではカンタを自信を持って導入することにした。家計簿、万歳。