引越準備として書籍・雑誌を貸し倉庫サービスの『サマリーポケット』に預けた。
集荷から到着通知を経て、「入荷」に至るまでを全てアプリで終わらせることができて便利。サマリーポケットで言うところの「入荷」とは、ボックスに詰めて送った物品を全てリストアップして一覧化されるまでを指すようで、通知が届いたのでアプリを立ち上げると、送った書籍が書影込みでずらりと並んで、壮観。

各ボックスは自分でわかりやすいように名前を設定できる。ここでは【横山光輝の単行本】と設定。以下、iPhoneのアプリでの画面。



必要になったら1冊ずつ取り出しすことも可能だが、もちろん送料がかかるし、俺はそのような使い方は想定していない。来年の自宅竣工まで預かってもらいたいので、【いちねん割パス(12ヶ月分)】を購入した。
いちねん割について- サマリーポケット オフィシャル使い方ガイド

サマリーポケット、友達紹介ポイント制度もあるようなので、以下に招待コードを貼っておく。紹介された側は1600ポイント獲得なので、本専用ボックスだと4ヶ月分の保管料になる。よければどうぞ。
【招待コード:JBKTCY】