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『FINAL FANTASY VII REMAKE』のためだけにPS4を購入した中年、続編がPS5専用と知り無事売却

もう2度と買わないし、プレイもしない。

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1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』は、時間だけは無駄にあった大学時代ということもあり、それはもう盛大にハマってやり込んだ。あれから23年以上の時を経て、PlayStation4(以下、PS4)の美麗グラフィックでリメイクされるということで、家族、主に妻の冷めた視線をかい潜って、本体とソフトを購入したのが、去年の3月。会計簿を見返すと、本体が41,760円、ソフトが9,878円の合計51,638円。

価格
PlayStation 4 Pro
ジェット・ブラック 1TB
41,780円
FINAL FANTASY VII 9,878円
合計 51,638円

思い出と青春の回顧のためとはいえ、安くない買い物をしたのである。


意気揚々とゲームを始めたのだが、23年という月日の経過は、俺の視神経と脳神経を劣化させるには充分な時間だったようで、戦闘シーンのスピードにもついていけなければ、物語の展開も全く頭に入ってこず、とにかく全然楽しめずに、愕然としてしまった。もちろんこれは、メーカーであるスクエア・エニックスの責任ではなく、俺の責任なのだが。

で、しばらくプレイして、幽霊列車の緊張感のない展開に耐えきれずにギブアップ。こうして俺の『FINAL FANTASY VII』への回帰の旅は、幕を閉じた。6月21日、メルカリでソフトを売却。3,425円(手数料・送料別)。

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PS4は、子供たちがなにかしらのゲームで遊ぶかと思い、また『FINAL FANTASY VII REMAKE』の続編が出て、完結までの完全版などが発売されたら、やはり気が変わってまたプレイしたくなるかもと思い、置いておいたが、小学生のうちの子供や遊びに来た友達は、手軽に遊べるSwitchにに夢中で見向きもせず。

では、DVDやBDの再生機として活用しようと思ったものの、映像エンターテイメント系サブスクリプションサービスが数多くある中、わざわざTSUTAYAでレンタルして再生したい作品もなく。

そんなこんなで無事にホコリをかぶっていたのだが、この度、ユフィを主人公とした「続編」である『INTERGRADE』が、どこにも売ってないPS5専用ソフトとして発売されることが決定されたことを受け、PS4の売却を決意。スクエア・エニックスとSONYによるいきあたりばったりの合わせ技で、俺はついに『FINAL FANTASY VII』から卒業することができたのである。ありがとう。


ということで、PS4をメルカリで売却。めでたく、21,500円(手数料・送料別)で売れた。

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あまり振り返りたくないが、今回のPS4本体とソフトの購入金額と売却金額をまとめると以下のようになる。

PlayStation 4 Pro
ジェット・ブラック 1TB
41,760円
PlayStation 4 Pro
ジェット・ブラック 1TB
売却額
21,500円
差額 20,260円
FINAL FANTASY VII 9,878円
FINAL FANTASY VII
売却額
3,425円
差額 6,453円
合計損失額 26,713円

26,713円、これは近年稀に見る、無駄な金の使い方であった。合掌。やはり、ゲームは任天堂。『ゼルダの伝説』の続編しか、俺には残されていないのである。