- 要らないモノを「毎日捨てる」チャレンジ15日目
- 【01・106】ビルケンシュトックのサンダルの空箱・その1
- 【02・107】ビルケンシュトックのサンダルの空箱・その2
- 【03・108】ビルケンシュトックのサンダルの空箱・その3
- 【04・109】レッドウイングのブーツの空箱・その1
- 【05・110】レッドウイングのブーツの空箱・その2
- 【06・111】レッドウイングのブーツの空箱・その3
- 【07・112】宅急便の伝票
- 【08・113】ヨレた靴下
- 【09・114】ケーブル
- 【10・115】エルメス展のパンフレット
- 【11・116】『成毛眞の本当は教えたくない意外な成長企業100』
- 【12・117】『世界で最も読まれている株の名著10選』
- 【13・118】息子の算数の教科書
- 【14・119】子供の自由帳
- 【15・120】娘のスケッチ
要らないモノを「毎日捨てる」チャレンジ15日目
5時起床。Appleのイベントが少し気になったが、さすがに夜中の2時に起きてプレゼンを視聴するほどの根性はない。
15日目。捨てるモノはまだまだあるが、さすがに1日15個以上になってくると、作業する時間が少し厳しい。どこかで丸1日をチャレンジデーとして設定して、一気に処分したい。
- 捨てるものの写真を撮って遺影としてこのブログに記録する
- 捨てるのはあくまでも俺のモノだけで、妻のものはもちろん、子供たちのどう考えても未来永劫遊ばないであろうオモチャなどにも絶対に手をつけない
- 2日目には2個、3日目には3個と、捨てるものの数を増やしていく
- 処分方法は、捨てる・売る・譲る、なんでもいいが、捨てる段取りを終わらせる・メルカリなどに出品する・譲る相手に連絡を取る、の時点で「捨てた」とカウントする
空箱シリーズとして靴の空箱にとりかかったが、NIKEのオーダースニーカーとJ.M. WESTONは、まだ決心がつかなかったので、とりあえずレッドウイングとビルケンシュトックから、処分。

【01・106】ビルケンシュトックのサンダルの空箱・その1
サンダルは ビルケンシュトックを愛用しており、春夏・秋冬・雨天時の3足で回しているので、空箱が3個。

【02・107】ビルケンシュトックのサンダルの空箱・その2
同上。

【03・108】ビルケンシュトックのサンダルの空箱・その3
同上。

【04・109】レッドウイングのブーツの空箱・その1
レッドウイングは3足。箱に愛着がわくような履き方ではなく、しっかりとした「道具」として愛用しているので、箱はすっきりと、処分。

【05・110】レッドウイングのブーツの空箱・その2
同上。

【06・111】レッドウイングのブーツの空箱・その3
同上。

【07・112】宅急便の伝票
自宅にあれば便利かなと数枚キープしてあったが、いらない。

【08・113】ヨレた靴下
履かなくなった靴下。

【09・114】ケーブル
なんのケーブルか不明。

【10・115】エルメス展のパンフレット
数年前に博多駅で開催された『エルメスの仕事展』(呼称曖昧)でもらったパンフレット。きれいだけど、処分。

【11・116】『成毛眞の本当は教えたくない意外な成長企業100』
成毛眞氏、「本棚論」などを面白く読んで、蔵書は厳選して一軍でドヤれる本棚を作れ、的な主張は俺も参考にしていきたいのだが、そうなるとご本人の著書が本棚に並べられない。果たしてご自分が読みたくなる本を書いているのかが、いつも不明。

【12・117】『世界で最も読まれている株の名著10選』
処分。

【13・118】息子の算数の教科書
1学年下の娘も同じ教科書を持っていて混乱するので、処分。

【14・119】子供の自由帳
もらい物。自由帳をあまり使わなくなったし、キャラクター物が嫌いなので、処分。

【15・120】娘のスケッチ
傑作が収蔵されているが、スキャンしたので、処分。
